ご無沙汰しております。
ついにこの日を迎えました。
「令和2年度 卒業論文発表会」
熊本大学理学部では3年生の12月から研究室配属が決まるので、1年と数ヶ月分の研究成果を発表してきました。
それぞれに色々な思いがあったと思います。実験が上手くいかないことなどありましたが、どうにかこの日にまで漕ぎ着けることができました。
今年は例年とは異なり、全員の前での対面発表ではなく、教員と少数の発表者の目の前で、そして他はオンラインでの視聴となりました。無事に終わってホッとしましたね。
これから進学する人、就職する人と様々ですが、それぞれに研究と向き合ってもらった1年と数ヶ月、どの様な気持ちで振り返っているのでしょうか。メダカの性転換という一般にはマニアックな世界ではありますが、奥が深く、その機構1つ1つを確認していくのは大変貴重な経験だったと思います。彼らのテーマもまた、先に卒業していかれた先輩方の功績があってからこそのアプローチでもあったので、積み重ねという意味でも大切な時間でした。
そして就職する人には人生最後の長期休暇、進学する人には待ちに待った長期休暇。コロナで自粛、制限はありますが、ご褒美タイムとして少しゆっくりしてほしいです...が、卒論の修正は来週まであるのでもう少しの辛抱ですよ!
それでは皆さん、本日はお疲れ様でした。